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豊胸術を受けて失敗やトラブルに苦しんでいる方、【失敗しない豊胸手術】を"コンデンスリッチ豊胸"と"ベイザー脂肪吸引"を行う北村クリニック院長が豊富な経験と知識からアドバイスします。

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豊胸手術で失敗しないための口コミ・トラブルSOSよくある豊胸術の失敗・トラブル|手術後の痛みや傷跡は?
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トラブル回避の賢いポイント
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よくある豊胸術の失敗・トラブル
◎術後の不安や心配
手術後の痛みや傷跡は?
プロテーゼ法で問題になる痛みと切開痕
豊胸術に限らず、美容整形を受ける女性がまず気にすることが痛み、そして傷跡の問題です。まずは痛みについてお話ししましょう。
どのような手術であれ、手術に当たっては麻酔をしっかりと効かせます。この麻酔の方法もクリニックによって違い、それによる体への影響は異なるのですが、手術中の痛みについてはまず心配することはないでしょう。問題は術後の痛みです。
現在広く行われている「大胸筋下法」の場合、ワキの下を切開します。そして大胸筋の下側を通して、バストの底部にプロテーゼを挿入します。言葉にすると簡単ですが、もともとそのような通路やスペースがあるわけではありません。筋肉や周辺の組織を剥がすようにして確保するのです。そのため手術中はともかく、麻酔が切れてからしばらくは強い痛みが表れます。バスト周辺や肩から腕にかけて小規模な麻痺も起こりますし、術後十日間ほどは腕の上げ下ろしも辛い…という状態でしょう。
またこの方法ですと、ワキの下に切開痕がどうしても残ります。もちろん傷跡が目立たないように切開は最小限にし、しかもていねいに縫合を行いますが、それでも手術痕が残ることは避けられません。


「乳腺下法」ならば痛みは小さく済むけれど…
プロテーゼ法で術後の痛みが問題になるのは、ワキからバストにかけての広い範囲で、組織に負荷を与えてしまうからにほかなりません。ですから大胸筋の上側にプロテーゼを挿入する「乳腺下法(大胸筋上法)」ならば、そこまで広範囲の痛みは負わずにすむはずです。
ですがこの方法ですと、乳輪の部分やバストの下側を切開し、そこからプロテーゼを挿入します。そのためバストそのものの組織を傷つけてしまいますから、やはり術後の痛みは避けては通れません。痛みを感じる範囲が狭い、というだけで、やはり相応の痛みは覚悟する必要があるでしょう。
また乳腺下法(大胸筋上法)では、目につきやすい部分に手術痕が残ってしまうことになります。痛みの問題もさることながら、女性にとってはこちらのほうが大きな問題ではないでしょうか。
外科手術である以上、手術の痕跡が「まったく残らない」ということはありませんし、程度の差はあれ、術後の痛みを完全に避けて通ることはできません。ですがプロテーゼ法の場合、痛みと傷跡はとても大きな問題として患者様にのしかかることになるのです。


痛みと傷跡の不安がほとんどない脂肪注入法
痛みと傷跡、という切り口だけで考えると、最も優れているのはヒアルロン酸注入でしょう。何しろバストにヒアルロン酸を注入するだけなのですから、傷跡らしい傷跡はほとんど残りませんし、術後の痛みも最小限でしょう。こうした「手軽さ」が女性たちに受けているようですが、その他の面を考えると、やはりヒアルロン酸注入は豊胸術として取り得る選択肢ではない、と私は考えています。
次に脂肪注入法ですが、これも体への負荷がとても軽い手法です。注入の際には特殊な注入針と注射器を用いますが、バストはもちろん、体のどこかを「切開する」ということがありません。バストの下側など目立たない部分に小さな穴を開け、そこから注入針を差し込みますので、その痕跡も小さなものです。おそらく皆さんの腕には子供の頃に受けた予防接種の注射痕が残っていると思いますが、脂肪注入で残る痕跡は、これよりもはるかに小さく、しかもかすかなものです。
バスト内の組織を破壊することもほとんどありませんから痛みも軽く済み、しかも術後は早期に元通りの生活に戻ることができます。術後には念のため痛み止めのお薬を処方していますが、これとて使わない方も多いようです。手術を受けた患者様から「さほど痛みも強くないので、鎮痛剤は飲んでいないのですが、大丈夫ですか?」というようなお問い合わせをいただくこともしばしばです。
手術痕はともかく、術後の痛みは個人差が大きく、その程度もまちまちです。ですが脂肪注入法ならば体への負担が軽く、痛みについてもまず心配ないレベルに抑えることができるのです。

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